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​ひつじのおにく

大学院の先輩後輩である白石と黒崎。
二人はひつじが好きで意気投合。
定期的にひつじを食べる会を開くことにしました。
二人はひつじのおにくを食べながら、物事の本質について語り合います。

博士課程で学ぶ大学院生。黒崎の先輩。

物心ついたころからひつじが大好き。

おいしさに気づいたのは大学生のころ、モンゴル料理を食べたのがきっかけ。

ひつじが好きすぎて、ニュージーランドに留学したことがある。

修士課程で学ぶ大学院生。白石の後輩。

ひつじのおいしさは、約2年前にマトンカレーで気づいた。

趣味は散歩。ラジオを聞きながら歩くが、何かしら考えながら歩くため、内容は半分ほどしか入っていない。

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